何度申し込んでも落ちてしまう人

クレジットカードを申込もうとした場合、申込書に自分の個人情報を記入して、カード会社に郵送し審査を受けるのが普通ですが、時々、何度申し込んでも落ちてしまう人がいます。そういう人って、傍から見た限り、必ずしも返済能力がなさそうな人ではなかったりするので驚いてしまうことがあります。

なぜって、四大卒で、そんなに大手ではないけれど比較的安定した会社の正社員で、借金があるわけでもないのに、何度送っても落ちてしまう知人がいるのです。クレジットカード会社の審査では、主に、安定した収入があるか、返済能力はあるか、明確な居住場所はあるかが見られると聞きます。

件の知人の場合、まず、とりあえず正社員ですので収入は安定しています。同じ理由で、返済能力についても大丈夫だと思います。居住場所は、独身の一人暮らしなので賃貸マンション住まいですが、別に住所不定なわけではありません。

あまりに何回も落ちるので、本人もすっかり自信喪失気味になってしまっているのですが、案外些細な理由で審査に通っていないだけなのではないかと想像しています。と言いますのも、過去に、私も一度だけ審査に落ちたことがあるのですが、その時落ちた理由というのが本当につまらない記入ミスだった経験があるからです。最初申し込んだとき、私はわざと固定電話の番号を記入しなかったのです。

家の固定電話の番号を知らせるのが嫌だったからなのですが、どうもそれが原因で審査に落ちてしまったらしいのです。家の固定電話の番号は、確実に本人に連絡をとる手段として、非常に重要な審査項目の一つとして位置づけられているようです。

私は、ただでさえ、セールスの電話などがしょっちゅうかかってきて迷惑しているのに、これ以上電話番号を外に公表したくないと思って、番号を記入しなかったのですが、それで落とされてしまったようです。その証拠に固定電話の番号も記入して送り直したら、今度はすぐに認められました。何度も落ちて困っている人は、記入漏れがないかなど、再度確認してみるとよいと思います。